当社オール電化専用アパート仕様 ＩＨクッキング・電気温水器・蓄熱暖房機・エアコン（2台）等が標準設備です。２４時間換気システム等も完備です。	オール電化専用アパート 『ツインフイット�V』情報！
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　　アパート平面状況（クック）

	平成18年２月現在アパート状況です。　 （場所：河北町地内・中部小学校・河北幼稚園があります。）
	木造建て方状況です。（防水工事で気を付けてるポイント） 現場で一緒に大工さんと働いて、気づいた事又感心した事なども書いています。

小屋裏状況です。 小屋裏にメッシュ状のシートを施工します。これから吹き付けする断熱材（エアライト）が小屋裏面に密着できる為に行います。 家の場合どうしても自然が相手です。強い地震が来たり、木が痩せたりしての伸縮してどうしも密着性が年々悪くなる場合があります。 この専用のメッシュシートを小屋裏に施工する事で、吹き付けの断熱材がメッシュを通して絡み合う為、性能が長期間保証できます。	ファース専用シート取り付け状況です。 小屋裏に専用メッシュシート施工状況です。 白いメッシュです。 大工さんから一言・・ 意外と簡単だし、便利いいかも！？
ゲージ取り付け状況。 断熱材の厚さを簡単に計れるように、樹脂製のゲージを取り付けます。このゲージを目安に断熱材の専門家が吹付けを行います。	吸震構造のポイントです。 強い地震が来たとき、建物の揺れを抑える為土台と基礎部の間に隙間を設けます。 この隙間に弾力性のある断熱材を吹き付けし、地震の力を吸震し強い力が、木造部に伝わらないようにします。
窓周り防水工事状況です。 窓周り防水状況です。この工事は補助的な部分です。どんな住宅でも完璧に防水できる住宅はないと思います。 もし、防水シートが破れて内部に入ってきても窓周りに、雨漏れが来ないようにと考えております。	窓周り防水状況 窓周り防水状況です。内部にも黒い部分が見えると思います。内部に雨漏れがきても木が腐らないよう点と、内部にしみこんでこないような工夫を考えました。 職人さんっていろいろ考えるんだね！？ 職人さんに話を聞いたら、１度雨漏れすると大変だし、又どこが雨漏れしているか分からないので、二重に気を付けているそうです！！
防水シート施工状況 外壁部に防水シート施工している状況です。 上部の写真と見比べてもらうと、白っぽいのと当社の名前が書いておるのがわかると思います。 このシートは防水シートで水は中に入れないのですが、湿気は通します。 内部の湿気を外に出して、外からの雨水は中に入れないようになっています！ ちょっと勉強になりました！でも本当？！何だろうかね？？	防水シート状況です。 試しに水をかけてみました。確かに内部には水が入ってきませんでした。ただ、シートの繋ぎ目をきっちんと施工しないもしかして？！と感じました。 大工さんに聞いてみたら、シートに重ねる印がちゃんと書いてあるそうです。 なるほど〜 疑ってすみません。

これからの省エネ・快適住宅（アパート）状況です。
暖冷房費を割安にする為に、この工法は必要です。

　　　　　　　　

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