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ボクん家・・元気になぁ〜れ!

ファース・リフォーム:見所ポイント P1
家に”暖かい空気”をまとわせ、省エネ+住み心地をよくする”ファースリフォーム”です!
・・でも最初は何をするの??
【家の健康診断をします!】
  • 基礎状況を確認します。(シロアリの状況・土台などの腐朽状況・基礎のひび割れ状況確認。)
  • 壁及び筋交いの配置・金物状況の確認+断熱材の状況を確認します。
  • その後一般診断を行い、その建物の強さを算定します。
  • ファースリフォームにした場合の電気料金の算定をします。
【ちょっとアドバイス】
●ファース工法といっても、基本的に今までの在来工法と変わりありません。
*大きな違いは、住宅の暖冷房の性能を大幅に向上させた事です。(家の保温性のUP)
*夏場は暑くなく、冬場は寒くなくです。
*家中(床下や天井裏も)が
サビ臭くないのが大きな違いです。

《現場重点!》
●現場でのタバコポイ捨て禁止。

●挨拶運動を行い、何でも話しやすい現場


*現場に入る職人さんに徹底させ、きれいな現場で周辺の皆様にも不愉快な思いはさせないようにします。


リフォーム展示会状況へ公開中!
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現在の建物状況です。河北町内

●築17年の住宅の住み心地良くする為、いろいろな調査・アドバイスを行います。

完成予想図です。

●画像データを編集した完成予想図です。現在の家に外壁の画像を貼り付けてご提案致します。

基礎のひび割れ状況です。
 

●家の安全度をチェックします。
ポイント:基礎のひび割れ度をチェックします。
基礎の地震の力を地盤に伝える為の大切な部分です。
ひび割れの大きさ・深さを確認し、家の耐震力を計算します。

ひび割れの深さ・厚さを測定します。

●ひび割れの厚さ・深さを測定している状況です。


筋交い状況・金物状況の確認です。

●屋根裏に上って、既存の筋交い状況・金物状況を確認し、一般診断を行います。
●家の安全度をチェックします。
●今回の建物は、筋交い金物を使用した建物でした。
●今回の断熱材は、グラスウールでした。どうしても、断熱材が入らない個所もあります。(上記写真)
*通常ここまでの調査は
無料です!

既存床下状況です。

●既存の床下は、砕石でした。風通しも良く、かび臭くはありませんでした。ただ、冬場は床が寒いので、住み心地は良くないとのお話でした。
そこで、今回のファースリフォームをおススメして、契約に至りました。
●新築するよりも価格も安く、工期も短くなるのもポイントです。

地鎮祭状況です。

当社では、地鎮祭の道具一式を揃えております。
五穀・果物等の準備は当社でサービスさせていて頂きます。


地鎮祭状況です。

当日は、施主さん・親族の方と当社社長が出席いたしました。

ポイント
●その後、施主さんと一緒に近所へ工事の案内文を持って行きました。
●近所への工事挨拶は大切です。工事には、音も出ますし又これkら長い近所付き合いもあるので、ぜひ工務店任せでは無く、一緒同行した方が良いです。


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 会社概要 ファース工法って何? 作品例 Q&A


高梨建設株式会社
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FAX:0237-72-3023
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