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見所ポイント　Ｐ８ 職人さん（プロ）と一緒につくる家づくり！

ファース工法：ダブル断熱状況です。（外断熱＋内断熱） 山形の夏場対策に、屋根断熱＋山形の冬場対策に、基礎断熱を取り入れています。 屋根断熱の主な効果は、夏場の暑い太陽の熱を家の中に取り込みづらくします。（省エネ効果） 基礎断熱はの主な効果は、冬場の暖房の熱を外に逃がしづらくします。（省エネ効果） 【ちょっとアドバイス】 ●家の耐震のＵＰは、単に強くするだけでは駄目です。 ＊筋交いを強くすれば強くするほど、大きな力がその部分にかかります。 ＊引抜き力は地震の約３倍の力がかかります。 ＊家の形状を考え、バランス良く筋交いを配置することが、地震にも粘り強い”木”本来の粘り強さ力が発揮出来ます。

《耐震性における現場重点！》 ●お施主さんと一緒につくる家づくり。 ●現場にて直接確認＋当社社員大工さんによる安心。 ●梁・柱寸法の確認。

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現場で大工さんと打合せ状況です。 ●直接大工さんと打合せもします。 ●自分の考えている”家”や間取り等もお話しながら、施工します。 ●不明な点も気軽にご説明いたします。	お施主さんの安全対策状況です。 当社：現場に完備 ●直接現場に入る際は、必需品のヘルメット・スリッパ等も準備しています。 【理由】 ＊自分の家にどんな部材を使用しているのか、どんな材質なのかもご自身の目で確かめられます。
当社大工さんによる手づくり（建て方状況） 　 ●こんな感じで、土台を取り付けます。プロが考え、又確認します。	大工同士が協力して家づくりをします。 ●お互い気心が知れている大工さんなので、任せて安心！

２階梁取付状況です。 ●下にも大工さんが居て、お互い声をかけながら家を建てていきます。 【ポイント】 ●梁の位置・継ぎ手方法などの確認。 ●金物の確認。	床張り方状況です。 無垢材取付 ●床材(無垢材）の張り方状況です。 【ポイント】 ●基本的に、最初から最後まで同じ大工さんが、家づくりに関わります。 ●建て方と仕上げ工事は別な大工さんという場合もありますが、当社では最後まで同じ大工さんになります。 ●大工さんにも責任を持って仕事をしてもらう為です。
柱寸法確認状況 ●図面通りの柱寸法か確認します。 【ポイント】 ●大工さんに直接確認してもらいます。 ＊図面どおりの柱寸法か材質かなど。	梁寸法確認状況 ●図面通りの梁寸法か確認します。 【ポイント】。 ●大工さんに梁などの施工方法なども確認します。
胴縁ピッチ確認状況 ●壁を張る前に下地の取り付け間隔（ピッチ）を確認してもらいます。	胴縁ピッチ確認状況 ●大工さんが責任を持って、胴縁の間隔の確認します。 どんな仕上げになるのか知らないと適切な仕事が出来ません。やはり基本は現場が大切です。

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